蓮優会の「おもてなし通信 H26 夏号」を発行いたしました。

皆様、こんにちは！ジメジメした梅雨も終わりを告げ、待ちに待った（？）暑～い夏を迎えようとしております。ここ数年の夏の暑さは、連日最高気温が更新されるような酷暑となっております。 今年の夏もかなり暑くなりそうです。 しかし私達はそんな暑さにめげることなく、毎日笑顔で患者様に対応できるように、体調管理、栄養管理をしっかり自身で整えていきましょう。 さて、先日とある女性の講演会に参加させて頂きました。その時に、とても素敵な言葉を頂きました。「置かれた場所で咲きなさい」この後にはこう続きます。「咲くということは、仕方がないと諦める事ではありません。それは自分が笑顔で幸せに生き、周囲の人達を幸せにする事によって、あなたがそこにいる意味を証明する花を咲かせる事なのです。辛い時には無理に咲こうと思わず、下へ根を伸ばす時期と思えば良いのです。」この方は、常に笑顔でいる事の大切さ、また心にも笑顔を絶やさず、相手がたとえ笑顔を返してくれなくても、他人への思いやりとしての笑顔、ひいては、自分の人生を笑顔で生き抜く決意を説いておりました。 人の気持ちを動かす笑顔って、本当に奥深いものだと改めて感じたひと時でした。

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